「変える」ことと「変わる」こと~持続的な活動を目指して~

1.スローガン

「変える」ことと「変わる」こと

~持続的な活動を目指して~

 

          笹原和織会長
          笹原和織会長

2.基本方針

 

 PTAという組織に対する批判が、春の訪れと共に毎年繰り返されます。本部役員をしているような熱心な方々には、半ば思い当たることあるとしても、苦々しい思いの方も多いのではないかと推測します。その方々の思いの中心はPTAという組織の必要性にあり、自分や仲間たちの活動の必要性やその意義の大切さだろうとも考えます。他方でPTAという組織への批判に、謙虚に耳を傾けねばならないものがあるのも、また事実です。「加入の任意性」の問題や「役員の押しつけ」の問題、家族の多様化や共働き夫婦の増加や様々な時代の変化に伴う「子育て環境の変化」などに合わせた活動内容やスタイルの変化など、私たち「本部役員」に期待される課題解決は、実は非常に重いものです。

 

 そうした課題と向き合う時、まず私たちに必要とされることは、その課題の原因が「組織」にあるのか、あるいは組織を構成している私たち自身の「大人の人間関係」にあるのかをきちんと見分けることです。何故なら批判の多くはそれらを混同したものであり、「組織」としてのPTAの存続ための改革や改善の方向性を見誤ってはならないからです。そして組織としてのPTAは、けして「私」や「あなた」だけのものではなく、それを構成している保護者も先生もが、「流動的な人々」であるという事も忘れてはなりません。子どもたちの生長と共に私たち保護者も先生方もが卒業し、新たな保護者の皆さんに活動を手渡し、PTAを通して先生方と共に作り上げ続けねばならないのが、PTA活動です。

 「『変える』ことと『変わる』こと~持続的な継続のために」と言う今年度のスローガンには、「他者」と「自己」、「他律」と「自律」、「一時的なもの」と「継続的なもの」など複数の意味合いを持たせながらも、私たちがこの必要だと実感することのできたPTAという経験の場を今後も継続させ、地域へも広げていくためには、今一度自分たちの意味付けを再確認して欲しいとの意味も込めています。批判の応酬だけでは、新たな展開は生まれません。私たち協議会の活動も昨年に引き続き、大幅な見直しをしつつ、一つの「理想型」を提示できるよう活動して参りたいと考えます。

 

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