大人の背中~互いの尊敬と互恵から、持続的な活動へ

1.スローガン

 『大人の背中~互いの尊敬と互恵から、持続的な活動へ』

 

          笹原和織会長
          笹原和織会長

2.基本方針

 

ICT」から「AI」による変化の著しい社会に、「人口減少」というかつて経験のない長期的な下り坂の時代の中で、いまPTA活動へは批判も含め、かつてない注目が集まっていると感じます。社会基盤の変化の中で「教育」内容は変化し、「教育環境」は私たち親世代の経験とはまったく変ってきており、そこに生じる課題も個々の保護者の知識と能力をもはや超えたものであることを認めざるを得ません。他方それらに対応すべき私たちは日々の仕事に追われ、時代に翻弄されているのが真の姿であり、少子化と核家族化と地域社会の分断の中では、地域における課題の共有すら、加えて世代間でもそれが難しくなっているのが現実でしょう。

 

 このような状況の中で文部科学省の描く将来方針は、「学校を地域へ開く」と言うものです。言うまでもなく学校と地域を繋ぐ紐帯はPTAであるはずです。しかしながらそのPTAが直面するのは、教育環境に突きつけられる「課題や問題の広域化」と「会員数の減少」です。このような中で個々の保護者の都合と「任意加入」が会員数をさらに減少させていけば、やがてPTAの活動は維持できなくなり、広域連携も無意味となれば地域としての課題解決へ継続して取り組む主体も失われるでしょう。分断され孤立化した一人の保護者や教育者として、どのように課題を認識し解決してゆけるのでしょう。

 

私たちはここにPTAという組織の継続の必要性を見出します。個々の経験から引き出される知識や経験を共有し協働しながら、互いの経験を受け渡しつつ持続的に地域課題の解決を目指していく活動。それが次世代のPTAであり、広域連携の姿であると考えます。そのために私たちは互いに尊重し合い、知恵と恩恵を次世代に受け渡しながら、持続的に社会を健全に且つより良く保って行かねばならない。そのような大人の活動の背中を、次世代に向けて準備して行く年にしたいと考えます。

 

県Pフェイスブックにて情報発信をしていきます。FBページへの「いいね!」をよろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/ptakanagawa

 

 

<お問い合わせ>は

  コチラ から!

 

◇ 役 立 つ 情 報 ◇

武勝美先生
武勝美先生

エコー教育広報相談室(無料)

PTA広報づくり
なんでも相談室

神奈川県

子ども・若者相談機関案内


県教委発行・平成25年度版

PTA活動のためのハンドブック

 

県教委発行・平成24年度版

家庭教育ハンドブック「すこやか」

 

県教委発行・平成26年度版

元気な学校づくり通信「はにい」

 

県教委発行・平成26年度版

かながわの学びづくりプラン